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上海どローカル生活日記

上海にて地元民に混ざりローカル節約生活を送るアラサーの日々の日記

安徽省黄山の思い出~観光客ほぼ皆無の観光地「木坑竹海」~

3日目~世界遺産宏村~の話はこちらから↓↓

 

ffshanghai.hatenablog.com

 

 

宏村から近くの観光地「木坑竹海」へ

宏村散策後、帰りのバスまで時間があったのでタクシーで帰ることに。

 

が、しかし。

 

いつの間にか彼と運ちゃんの間で、すぐ近くの観光地に寄り道することになったらしく「木坑竹海」という場所へやってきました。「グリーンデスティニー」という中国映画で使用されたとてもきれいな竹林です。

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ここを散策することになったのですが・・・

翌日の黄山登山を控えていた万年運動不足の私にはとても辛い”山”でした・・・

 

木坑竹海散策

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最初はゆるやかな坂・・・と思っていたら結構な階段が出現し、身体に堪えます。

でも景色はとっても素敵!

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東京からはるか遠く安徽省まで来て誰もいない静かな竹林を歩く。

超気持ちいい~。15分程度で頂上に到着。

しばし自然に癒されます。

 

 

さて、そろそろ行こうか。と出発した我々。

ここからが長かった・・・

 

 

 

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下りはなだらかな車道という名の泥道をゆっくり歩きます。

たまに竹林の住民とすれ違います。

 

最初は楽しく歩いていたのですが、

ひたすら泥道であまりにもゴールが見えずだんだん不安にw

 

 

そしてしばらく歩いていると、突然の民家。

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こんな山の中でコンビニもスーパーもない(←当たり前w)場所で生活するって本当にすごいなぁと。

でも時間に追われ、満員電車にイライラし、仕事で疲れて帰って寝るだけの生活を送ってる私より、よほど素敵な生活を送っているのではないかなんて考えたり。

 

 

 

そんなことを考えつつ歩き続けるのですが

民家、民家、民家で、あまりにローカル風景漂うので、果たしてここが正しい散策コースなのか超絶不安になるのでしたw

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畑から収穫したたくさんの野菜を抱えていくおじいさん。

 

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放し飼いのにわとり。 

 

 

だんだん疲れてきて、彼に文句ぶーぶー言い始めたときでした。

急に視界が開けて広がった風景に文句が全部吹っ飛びました。

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とっても大きな段々畑です。

畑では地元のおじーちゃんおばーちゃんが畑を耕し収穫して、いつも通りの生活を送っています。

 

 

東京というコンクリートジャングルwで生活し、自然あふれる場所に触れる機会がない私にとって、突然目に飛び込んできた田舎の風景は、なんだか私の濁った性格やらイライラやらをスーッと清らかにされた気さえしましたw

 

この畑を越えるともうすぐゴールの出口です。

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途中で出会った野菜を抱えたおばちゃんの荷物持ちを手伝いつつ出口へ。

 

 

計算すると山頂から1時間くらいで戻ってきました。

でもすごく長い時間山の中を歩いていたような不思議な感じ。

少し疲れたけどすごく良い場所でした。観光客がほとんどいないのでとてもおすすめ!

 

◆「木坑竹海」に興味を持った方いらっしゃったらこちらから↓↓(※中国語サイト)

木坑竹海景区欢迎您!

 

 

夜の屯渓老街散策

 

屯渓老街に戻ってきたのは夕方でした。

街に明かりが灯り、観光客で賑やかです。

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ホテルで少し休んだ後はお土産と夕飯を求めて出発です!

 

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これはお漬物屋さん。

辛いけどおいしかった!持って帰りたかったけど、日本へ帰るまでの日数を考えて断念。

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饅頭のようなパイのようなお菓子

味見だけさせてもらったけど、これもおいしい!日本人の口に合うと思う。

中に紫いもみたいな餡が入っていました。

 

 

そしてこれ!

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黄山名物「毛豆腐」です!!

豆腐に毛が生えてフワフワしてます。

これは味見する勇気も湧かなかったw見るだけ。

 

「毛豆腐」について知りたい方はこちらどうぞ↓↓

www.ab-road.net

 

 

夕飯は老街の門を入ってすぐ右のお客さんでにぎわう大きなレストランへ。

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こんな門構え。

 

このレストランは、商品見本を見て食べたい物の番号を自分で伝票に記入するスタイルでした。

漢字が分からなくても目で見て注文できるので、欧米の観光客が多かったです。

 

ただ、メニューはあまり安徽省らしさが無く、ちょっと残念。

でも1品だけ頼みました!

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黄山名産タケノコと豚肉の煮込みのようなもの。

これはおいしかった!

 

 

お腹が膨れたので、今度はコーヒーを飲みたいということで喫茶店探し。

 「屯渓老街」の横道には外飲みできるバーやカフェが意外とたくさんありました。

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Wi-Fiも繋がるし、ゆったり語るにはおすすめ!

 

コーヒーを味わった我々はホテルに戻り明日からの黄山登山に備えて早々に休みました。

いや~、長い一日だった。

 

どんどんつづく。